第9号 仕組みの構図
●仕組みの構図●
少し前になりますが、アフェリエイトで稼いでいる方は、
ほんの一握りの方々だけ、っと書きました。
この一握りの方々は、独立されて商いをされている方が多いです。
アフェリを主として稼いでいるわけではないのです。
付属としてアフェリをしているのです。
独立されているので、会社員のように毎月給与があるわけではなく、
当然、生活がかかっているので真剣です。
（決して会社員の方が真剣でないというわけではありませんので）（謝
儲けるための仕組みを作り上げなければいけません。
この仕組みを作り上げるのが大変です。
一長一短ではできません。
でも、できてしまえば簡単です。
そのノウハウをウリにして情報商材を販売することができます。
そして、セミナーを各地で開き、会費を得ることで収入となります。
このセミナーに参加された方から、同じ思考をもつ方を
パートナーとして、また別のアイデアで、稼ぐ仕組みを
作り、収入を得、山分けをするのです。
これで、できあがって行くグループがいくつかあり、この
グループがまた連帯して、仕組みを作り上げる。
これが、最近の情報商材による儲けの構図でしょうか。
しかし、ここに二極化構造が出来上がっています。
儲けるノウハウを販売し、購入者で稼ぐことができるように
なった人をパートナーにしていくので、その購入した商材で
稼げなかった人は、ある意味、負け組みです。
この負け組みになってしまった人の原因は？
簡単です。
マインドの問題なのです。
商材を購入し、稼ぐために仕掛けてみた。
でも、成果が出ない。
この方法では稼げない。
と定義づける。
すると、この商材は使えない。
となるわけです。
そのころには、また新しい商材が販売されていて、
その商材を購入して、また試している。
販売者側にとっては良い商売です。
成果が上がらない方々は皆、お客さんです。
そして、顧客データとして、ハウスリストから、
いつでも、新たな情報をお客に発信することができます。
ここでまた稼ぐわけです。
これが仕組みでしょうか。
でも、この仕組みができてしまえば、稼ぐことができます。
確実に。
情報商材には、良いものがたくさんあります。
どれが、自分に適しているのかを見極めるのが必要です。
向き不向きがありますから。
それがうまくいけば、勝ち組みです。
なにはともあれ、マインドが必要ですね。
これを持続させることが一番大切だと思います。
一番難しいことでもありますが・・・
次回はやっと第10号になります。
（準備号を含めると、11号ですが）
『第10号までは発行する』が、はじめの目標でしたので
なんとか、越えることができそうです。
これも読者の皆さんがみえるからです。
ですので、マインドの持続にはメルマガ発行は最適ですね。
さて、仕組み、仕掛けという言葉を連発していますが、
そろそろ、行動が必要な時期にきているな、と思っています。
何事もチャレンジです。
あることを始めてみます。
結果がではじめたら皆さんに報告しますね。
お楽しみに。
今回は、長すぎですね。
もっと短くしていきますので、またのお付き合いを。
では、次回。
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□編集後記□
このメルマガの記事、実は本業の会社で書いてます。
久々の連休なのですが、家にいると子供や妻に邪魔されるので、
あえて、出勤して書いています。
誰も会社にいないので、はかどります。
まっ！たまにはいいですよね。
社長！
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